いやなことを流す方法

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こんにちは、すあまです。

タイトル通りいやなことがあった時の自分なりの対処法です。

いやなことを流すには

最近、いやなことがあっても以前に比べると比較的すぐに気分を持ち直すことができるようになりました。

これは運動のおかげ。

セロトニンを整える

いやなことがあったときに上手に流せるかどうかは、脳内のセロトニンという物質が関係しているようなんです。

運動によりセロトニンが整ったのではないかと。

ストレス発散の循環

ストレスを感じた状態で何もしないと以下の循環を繰り返します。

ストレスたまるストレスたまるストレスたまる…..(以下繰り返し)

これではいつか爆発(泣)

しかし、運動をはさむと

ストレスたまる運動気分晴れる疲れぐっすり寝れる目覚めのいい朝ストレスたまる…..(以下繰り返し)

となります。

運動により発散、睡眠がよくとれることによりセロトニンが整う、ということが起きているのかもしれません。

きっとよい脳内物質物質も出ているのでしょう。

3歩歩いて忘れる男

昔、男性社員で3歩歩いたら忘れるという人がいたんです。

彼の上司が「あいつは3歩歩いたら忘れるから」とよくぼやいていましたww

今考えると、彼はセロトニンが整っていたのかもしれない。

私の場合、今でも寝不足になるとマイナス思考になります。

ですが、それでも寝ればまたもとどおり、前向きになります。

気にしても仕方ないかっ♪と

これも運動の効果でしょう。

まとめ

仕事、プライべーと、ストレス社会ですよね。

ストレスを感じたとき、セロトニンを整える活動をすることをおすすめします!

まずは「運動」!

他人の発言が気にならなくなるのは本当に楽ですよ。

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